使用済み核燃料 課税次々 朝日新聞

原発立地自治体は、固定資産税を初め(但し、これが高額なのは初期のみ)、多数の交付金によって、潤っている。例として、「原子力発電所が柏崎市財政に与えた影響」
http://www.jichiro.gr.jp/jichiken_kako/report/rep_aichi33/03/0324_ron/index.htm

そして、立地自治体はその恩恵を受け続ける為に、次々と原発を作った。これは覚醒剤が止められ無いことに例えられる。しかし「原子力未来の明るい未来のエネルギー」(双葉町の撤去された看板)では無くなった。
原発は増設はおろか、再稼働も難しく、次々廃炉になっていく。そこで、立地自治体は次々と使用済核燃料に課税する訳だ。使用済核燃料についていは、六カ所村の再処理も目処が立たないし、持って行く場所が無い。使用済み燃料が無くても、原子炉は高濃度に汚染されている。
いっそ、これを保存したままの廃炉システム全体を受け入れたらどうか。そうすれば、雇用も半永久的に継続できる。

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原発耐震性確認先送り 高浜原発1.2号機

今日の朝日新聞によると表記の通り。既に再稼働の為に、関電は若狭湾の原発の原発の再稼働の為に5000億円以上かけている。これは日本では原発1基作れた値段だが、要するに過去の安全対策の怠慢のつけを払ったに過ぎない。高浜1、2の地震対策にも相当なお金がかかる。もう止めたらどうか。特にこの高浜1,2は燃えやすいケーブルを何十年も放置しているというぞっとする話もある。それにカバーを付けるだけで、難燃性と言えるのか?再稼働止めれば疑問は無くなるのですけどね。

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確定申告長時間待ち!税務署死ね!と言いたい

私は、大阪で、毎年所轄の北税務署に確定申告に行って、申告書を作詞している。色々聞きたいこともあるからだ。15日の締め切りの直前に行けばさすがに混むようだが、早めに行ったら待つことは少ない。
今年は、もう一つの税務署と申告会場を統合して、申告場所は税務署とは別の場所になった。もしや、と思って3月3日に会場に行ったら、長蛇の列、1時間以上も待つとのこと。翌日も同様。7日も同様。私は、特に今年は例年と申告内容が違っていることもあり、質問をしたかっただけなのだが。8日も同様だったので、「質問したいだけなんですが」と言っても、並べと言われ、更に並んでいる人からも「私も質問するだけなのに、2時間も並んでいる」と怒鳴られた。係員から「電話でも質問できますよ」と電話番号を示されたが、その番号に電話をかけても「今電話は大変混み待っております」のメッセージが繰り返されるばかり。私は仕方なく、ネット上でも申告書は作れるので、多少疑問を残しつつ、自分で作成して提出した。今日たまたま、堺市の申告会場を通りかかったら、なんと「80人待ち」と掲示してあった。ひどい話だ。会場を縮小するなら、せめて早めに来いとか行ってくれたらどうか。確定申告するのに困った人が沢山いるはずだ。

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大津地裁  高浜原発再稼働差し止め!

決定文は、ネット上で脱原発連絡会のページ等から見てほしい。ただ、当たり前の決定です。福島第一原発で、事故収束の拠点となった、免震重要棟も無いまま再稼働していることだけでも、恐ろしい。勿論ベントも無い。事故が起こったらどうするのか。これらの設備は作る予定とは言うが、5年以内に作る筈がが更に延長を認められている。川内原発では、免震棟を作ると言っていたのを止めるというこてで、騒ぎになっている。要は電力自由化もあり、電力会社はもうお金をかけたくないということだろう。関電は、再稼働の為に、3000億以上安全性の確保の工事の為にお金をかけたことだし、再稼働したいということだろう(浜岡では、防潮堤に3000億以上かけているし、各地で休止中の原発も、高額の維持費がかかっている)。しかし元々安全性が不足していたからやった、やるべき工事に過ぎない。しかも高浜3号、4号も30年以上経過している。老朽化している。危険性だらけだ。4号機も再稼働の為のトラブル続きだった。
再稼働なんて元々止めとけば良かったというのが正しい経営判断だった筈だ。この大津地裁決定を機会に潔く原発を止めるのも、関電にとってはありうる決断だろう。

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川内原発 免震棟撤回?

 再稼働を予定している原発の多くは、には、福島第一原発にはあった「免震重要棟」「(フィルター無し)ベント」すら設置されていません。
原子力規制委員会は、5年猶予されている免震重要棟やフィルター付ベントの設置の再延期を、なんと2015年11月13日のパリのテロの当日に公表しています。これではいつまで経っても設置できないのでは無いでしょうかと思っていたら、このような事件が起こりました。
原子力規制委員会担当の更田豊志委員は「計画を変更する最も重要な根拠を欠いている」と批判したとされる。
電力自由化のことがあるので、何が何でもコストを安く、原発を動かしたいということでしょうが、あってはならないことです。

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福井地裁関電高浜原発差し止め認めず。不当決定

関電の主張をそのまま認めるものですね。これなら裁判所なんかいらないですね。過去の専門家の判断=安全神話がどうして間違っていたのかの吟味が全く無いまま、またまた専門家の判断に無批判に委ねています。福島事故をふまえたものでもありませんね。要旨は以下のページの通り。

http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-12-24/ ‎

関電の基本的主張は以下の通り。これをなぞっただけですね。

「原子力発電所の現状について」
http://www.pref.shiga.lg.jp/bousai/gensiryoku/genrenkyou/files/3-3shiryou.pd

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もんじゅ廃炉 リサイクル計画を止めよ!

「もんじゅ」を巡り原子力規制委員会は、今の日本原子力研究開発機構に運転を任せるのは不適当、主体を変えろ、という「異例の」勧告をするそうだが、安全第一の施設で有り、と特に事故の危険が大きい高速増殖炉。主体変えろということが、止めろと同義と
理解すべし。1日5000万円の維持費。累積1兆円、誰が責任を取るのか!
むつ市での核燃料リサイクルも進んでいない。
原発廃炉して、使用済み燃料の保管もそこですべし。雇用も継続できる!!

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安保法案成立 戦争被害を減らすならまず原発止めろ

この法案の賛否はともかく、日本が戦争に巻き込まれる危険が存在するということだろう。
ならばまず原発を止めるべきだ。稼働している原子炉本体が攻撃された場合ミサイル等には太刀打ちできるだおろうか。また特に使用済み燃料棒(プール)が攻撃されても大惨事になるが、例えば若狭湾、川内のPWR型の設備にはそのような対策は全く無いと言って良い。だから、戦争の危険を問題にするならまず原発をストップすべきだ。極めて単純なことだと思うのですが。

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美浜原発3号機 地震想定できず?

美浜原発はケーブル等の耐火性にも問題がある。
老朽化のこともある。
関電等の株主総会では、脱原発の決議を次々と否決したそうですが。
電力会社の目先の利益を考えれば、原発を動かしたいのかも知れないが、従前の安全の為の設備、投資を怠ったつけが回って来て、安全の為に数十億単位の投資が必要になっている。
この耐震性の問題でもぐずぐずしているのは、基準を厳しくすれば、また投資が必要になるからだろう。
 経営判断としても、補強にお金のかかる老朽化原発を動かそうとすること自体間違っている。
 そもそも、目先の利益しか考えない企業に原発の安全な管理などできるわけもない。

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川内原発の周りの火山について

前の記事の噴火のレベルが間違ってました。詳しくは気象庁のホームページを御覧頂きたいのですが。
 川内原発のお近くの口永良部島が噴火し、海岸まで火砕流が流れました。ここは警戒レベル3だったそうです。阿蘇山は2、霧島(新燃山)は2、桜島は同じくレベル3、噴火が予測できなかったとされる御岳山はレベル1でした。
 問題になるカルデラ単位で言うなら、川内原発から160km以内に6つもあって、特に始良カルデラ(桜島)はマグマが相当貯まっていると言われてます。
このような事情なら、すぐにも原発は止めるべきです。少なくとも噴火の半年程度前には運転を止めないと燃料棒の持ち出し等の対応は全くできませんので、例えばレベル2が近くに二つというだけでも差し止めるべきでしょう。

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