原発と集団的自衛権

集団的自衛権が「日本と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある場合に、必要最小限度の実力を行使するのは自衛の措置として憲法上許容される」というのなら、もっと「日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある」原発をまず止めろ!!

加納 雄二 について

大阪の弁護士です。債務整理、離婚、相続、労働事件等幅広く取り組んでます。 加納雄二のホームページ
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